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言葉変換『もんじろう』用アイコン 当たり前なのに迷子札ってなかなかね。でも…   

2009年 11月 26日

イングリッシュ・コッカー・スパニエルの保護活動をしている、
ECSRNのお手伝いをしていますが、私の主たるお仕事は巡回です。

巡回班というのは、全国の里親募集サイトや保護センター等のHPを何人かで分担して、
定期的にチェックし、イングリッシュ・コッカー・スパニエルが里親募集されていないか、
保護されていないかを見て廻っています。

いつも里親サイトや迷子サイトの巡回をしていて、気になっていたのは行方不明になってしまった犬を探している飼い主さんの多いことでした。

行方不明の犬を探している飼い主さんは、どなたも犬のことを心から心配し、なんとか探し出そうとしています。

大事な犬が、なぜ行方不明になってしまったのか。


・庭に出していたらいなくなった。
・ドアの隙間から急に飛び出していった。
・公園で散歩していたら、他の犬に追われて
・雷におびえて
・車の窓を開けていたら

特に気の毒にと思ったのは

「交通事故で車が横転し、割れた窓から驚いて逃げた。」

もちろん、完全な注意をし、ノーリードを避ける等をしていれば、防げていたことも多かったことでしょう。
しかし、それぞれの方、きっとその方々なりの注意はしていた予想外の出来事だったとも思います。


先日、
   「真に動物を守る法律へ」・2011動物愛護管理法見直し改正にむけて・ 

とういうシンポジウムを講聴してきました。

各講演者それぞれの色々興味深いお話を伺ってきたのですが、
地球生物会議ALIVE代表の野上さんのお話の中の一つに迷子犬に関することがありました。

行政の施設に収容される犬のうち、2007年のデータでは、

飼い主持ち込みの犬が、      43,552頭

所有者不明の犬の引き取り等が 89,193頭

と、所有者不明の引き取りが飼い主持ち込みの約2倍となっているそうです。

その飼い主不明の引き取りのうち、飼い主がわかって返された犬の数は、15,747頭。

なんと、返還率は全国平均で  18.8%

少ない!!
飼い主さんのもとに帰れるのは、20%にも満たないのです。

飼い主さんは、必死で探しているのに、なぜ巡り会えない?

巡回して、迷子サイト等を見ていても、「見つかりました。」の嬉しい報告は残念なことにとても少ないです。



迷子になっても、行方不明になっても、なんとか巡り会える一つの手だて、

でも大きな手だては、

                迷子札

連絡先が判れば、保護してくれた所から連絡してくれる手段ができます。

当たり前、判りきったこと、

家は絶対に目を離さないし、ノーリードにもしないから大丈夫。

って、私のことでした。

判りきっていても、みんな、全飼い犬が付けていないのが現状なんだと思います。

つけていれば、飼い主さんの所にもどれた犬ももっとずっと多かったはず、それは絶対に。
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by pareana-club | 2009-11-26 00:44 | お勉強したこと

言葉変換『もんじろう』用アイコン リューと一緒に伊勢志摩旅行 ⑤   

2009年 11月 04日

間が開きすぎましたが、伊勢志摩旅行のまとめをしておきましょう。

伊勢志摩スカイラインを降りると、直ぐに内宮があります。
今回の旅行の目的はこのお伊勢さんにお参りすることでした。

サラママ、お伊勢さんの話題が出るたびに、

「私は、前までいっただけで中に入ったことがない。」

と常に言っていたので(それも色々いきさつがあって)、
一度は連れて行かなくてはと思っていたのです。

しかし、寒い頃ならリューを車の中で留守番させておくことができるのですが、
この時期にはとても無理。

お伊勢さんは、当然犬猫は参拝することはできません。
ただ、入り口の案内書の裏にいくつか犬小屋がおいてあって、その中に入れておけば預かってくれます。

しかし…、
リューが慣れない犬小屋の中でおとなしく待っているわけがありません。

事前に内宮に電話し、クレートを置かせてもらえるかと相談してみると、
実際にその時の状況でないとわからないので、行ってみてくださいといった返事でした。

当日は、近くの駐車場が混雑していたので、やっと離れた駐車場に車を止め、
私はサラママの車いすをおし、弟はリュー連れながら重いクレートを持ち、
混雑と暑さの中やっと内宮の案内所まで行きました。

「犬を預かっていただきたいのですが?」
犬の預かりは警備の担当らしく、ガードマンさんが
「はい、こちらの小屋にいれてください。」

「お電話でお話したのですが、クレートを預かっていただけないでしょうか?」

「それは、だめなのです。以前預かったときに、クレート(布製)を破って、
犬が逃げ出して、捕まえるのが大変だったことがあるので、それ以来あずかれません。」

という言葉を申し訳なさそうに繰り返されます。

そういうことがあるからこそ、布製ではなく重いハードなクレーとを持ってきたのに…。

「確かに犬小屋は、一々消毒等していないので、これに入れるのはちょっとという方は多いのですよ。」

「そうですか…。」

といった問答の末、
「じゃあ、あきらめます。」となりました。


少し離れたところで、

「どうしよう…。」

「私がリューと待っているから、行ってきたら?」とサラママ。

それじゃ、来た意味がないじゃない。

私も弟のキイさんも何度か参拝したことがあるので、私が、俺がと相談していたときに、


「もし、なんだったら、案内所の中に置いておいてください。
ただ、逃げだしても責任が持てませんけれど…。」
とガードマンさんが、見かねて声をかけてくださいました。

「ありがとうございます。頑丈なクレートですから、逃げ出しませんし、
慣れているので大丈夫です。」

となんとか預かってもらうことができました。

もちろん、リューはクレートに布を掛けた状態でおとなしく待っていました。


そうしてやっと、内宮参拝に出発しました。
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神社や、お寺の参道は玉砂利が敷かれているところが多く、この内宮もご多分にもれません。
車いすを押しにくいことこの上ない。とても大変でした。

結局、内宮は階段の先にあるのでサラママはその下で待つことになりました。
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それでもとりあえず参拝完了。

かわいい鶏たちが自由に過ごしています。
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参拝をすませ、リューを迎えにいってから、お伊勢さん門前のおかげ横町を歩いてみました。
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最近、どこの観光地に行っても寂れているところが多いのですが、
おかげ横町は沢山の観光客でごったがえしていました。
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混雑の中、クレートを持ち、リューを連れて歩くのはなかなか大変。
リューは割とおとなしく歩くのですが、他の人が周りに夢中で、犬に気がつかないので、こちらがより気を使わなくてはなりません。


「サラママがお店をみている間、僕はちゃんと待っているよ。
暑くて、参ったよ。」
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「今度は、サラママと待ってるんだ。」
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リューとサラママが待っている間、並んでいたのは
「赤福本店」
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食べるのも買うのも凄い行列。

並んで買った赤福。
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デパートでも駅の売店でもどこでも買える赤福ですが、
ここでは作りたてのものが買えます。

もう、とても柔らかくて昔の味でした。

赤福は40年以上前、中学の修学旅行で伊勢志摩に来たときに、
作りたてをお店で食べたのが生まれて初めてでしたが、
「なんておいしいのだろう!!」と感激したのをずっと覚えていました。

また明日は買えるという日の夜に、赤福のお店の人がホテルまで注文を取りに来て、
翌朝作りたてをもってきてくれました。
そうしておみやげとして買って帰り、家で家族と食べた赤福は柔らかくとてもおいしいものでした。

それが、この何年か、デパートや駅で買う赤福は昔の味とは違うものでした。
お店が大きくなって中身が変わったのだろうと思っていたのですが、
以前の事件で、「やはり」と合点がいったものでした。

でも今回は、懐かしい修学旅行の時の味と同じものでした。


リューを連れて、暑い中昼食をとるのはなかなか難しいです。
おかげ横町は、犬OKとなっていましたが、お店の中に入るわけにはいきません。

困りながらあるいていると、ありました。
犬がいても大丈夫なところが。

青空、フードコートといった感じで、外に赤い毛氈こそありませんが、
縁台で買ってきたものを食べられる所がありました。

頼むのも行列。
番号札を受け取り、待つことしばらく。
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伊勢名物、「伊勢うどん」
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既に関西のうどんに慣れているので、この黒さにびっくり。
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色の割に、甘い感じで柔らかいおうどんでした。
この間、リューは大人しくクレートの中でした。暑かったけどよくがんばったね。

遅い昼食でしたがなんとかありつき、やっと帰路につきました。
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by pareana-club | 2009-11-04 23:01 | リューとおでかけ

言葉変換『もんじろう』用アイコン シニア用ドックフードは何時から?   

2009年 11月 02日

毎年春、フィラリアの検査とともに、血液検査をしてもらい、1年に一度の健康診断としています。

今年も血液検査の結果を先生に伺ったとき、

「血糖値が大きく下がっていますが、何か変わったことありますか?」と聞かれました。

「あー、えーと、去年くらいから、シニアフードを少し混ぜてます。
まずかったですか?(内心、アセアセ)」

「いえいえ、原因がわかっていればいいんですよ。」

「もどした方がいいでしょうか?」

「別にだいじょうぶですよ。」

と、いった会話がありました。


正確には忘れてしまったのですが、リューは19年の夏までは暑くなると食欲が落ちていたので、無理に食べさせることはないと思って、フードの量を10グラム減らしたりしていました。

逆に、冬になるとお腹がすいて、胃液を吐くことがちょっと続いたりすることがありました。
その時に、フードの量を増やしてもあまり全体としてのカロリーを増やしたくないので、
ダイエットフードを10グラム、20グラムと体重をみながら増やしていました。

この夏までは、
 朝  60グラム (内 アダルト 40グラム、 シニア 20グラム)  計 212キロカロリー
 夜  80グラム (内 アダルト 60グラム、 シニア 20グラム)  計 284キロカロリー
                                         合計 496キロカロリー

夏を過ぎてからは、同じグラム数ですが、
 朝  60グラム (内 アダルト 30グラム、 シニア 30グラム)  計 210キロカロリー
 夜  80グラム (内 アダルト 40グラム、 シニア 40グラム)  計 280キロカロリー
                                        合計  490キロカロリー

を与えています。
朝夕食以外にも、ご褒美としてフード(試供品でもらった小袋入りなど)をやっていますし、
マグロジャーキーやその他のおやつもお留守番のご褒美としてやっているので、
合計では550キロカロリー前後ではないかと思います。
必要カロリーをみると、リューの年齢、体重からすると少ない方のようでした。
ただ、リューの場合、運動量がそう多くはありません。

リューの体重は、フードの量は、夜120gなど、今よりもっとずっと多い時もありましたが、
平成18年以来ずっと13.6Kgを維持してきました。

その体重が、
     この春の検査の時には、 12.6Kg、
10月の予防接種の時の測定では、 12.2Kg、
                  今日は、 12.4Kg

以前が若干メタボだったので、今の体重の方がいいのかなという感じです。
実際、先に書いたように今年の血液検査の結果は、今までもA評価ではあった数値が、
とりわけて良好な数値となっているので、体重減の効果かとも思います。

シニアフードとアダルトとの違いをみると、粗タンパク量や粗脂肪の違いとともに、
シニアフードにはグルコサミン、コンドロイチンが多く添加されていたので、
関節に問題があるリューには、悪くはないのかとも思いました。

だた、今後の体重変化に気をつけて、これからも減るようなら総カロリーなど、
考え直さないといけないかもしれませんね。

シニアフードにいつから切り替えるか、本当に迷うところですが、
その犬の状態にあわせて、飼い主が判断していくしかないですよね。

先代犬のことを思うと、フードのことを今くらい考えてやっていれば、
もっと健康で長生きできたのにと、残念でもあり、申し訳なく思うばかりです。
その時のベストを尽くしていたのだし、時代が違うといえば、仕方がないのかもしれませんが。

ただ、まだ若い犬にダイエットだからといって、シニアフードをやっている人を見ると、
「やめてくれ!!」って思いますけどね。
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by pareana-club | 2009-11-02 23:10 | 健康