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言葉変換『もんじろう』用アイコン 単身、突撃してきました。   

2008年 11月 27日

このブログを立ち上げた当初からのネット友達のkameさん

「総動員DEいきまっしょ!」宅に突撃してきました。

「えーー! 北海道に行ってきたの?」って?

いえいえ、名古屋方面です。

実はkameさん、最近、名古屋方面にもう一つお家ができたということで、

「そりゃ、北海道に比べたら、大阪に近いじゃん!!」と早速、出かけました。

kameさんには「車で着たらいいのに。」と言われたのですが、
わたくし、高速道路走行経験2度だけ、2時間以上運転する自信が、今一つありません、
新幹線に乗って行ってきました。


最寄駅の改札を出たところでしばし待ってから、

「そろそろ、電話してみるか。」とかけると、10mほど隣でずいぶん前から立っている人が携帯に出ているじゃありませんか。

わーと飛び上がりながら、
「なんだ、もっと早く電話しておけば良かった。」とめぐり合いました。

会ったとたん、「じゃあ、早いけどお昼でも食べよう。」と

名古屋名物「味噌カツ」
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お味噌が思ったより、甘くなくておいしかったです。
もちろん、綺麗に完食。

kameさんに会うのが目的だけれど、もう一つ大きな目的の一つが
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アンジェラ君に会うことでした。

お宅にお邪魔すると、吠え立てることもなく、歓迎してくれました。
あやしい匂いはしていたらしく、くんくん、身体チェックはおこたりありませんでしたけどね。

バック、袋とすべてチェックしても、あやしい犬の姿はなかったので、アンちゃん定位置のクッションにもどって、静かにステイしていました。

「おいで」の声かけにも、ちゃんと来てくれ、カイカイも喜んでくれたり、ごろんしてグーグー言ってくれたのが楽しかった。
でも、帰ってから、もっと遊べばよかったとか、写真を撮れば良かったとか、後悔しまくりでした。

「せっかく、ここまで来たのだから、名古屋にくりだそう!」ということになり、
アンちゃんはお留守番することになりました。

ちゃんと、クレートでお留守番
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偉いですねえ、「リュー、聞いてる?」

名古屋に行く前に、ちょっと寄りたいところがありました。
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創業1912年の五平餅店です。
五平餅というと味噌や胡桃やゴマが入っているのがふつうなのだけど、ここのはもともとみたらしだんごを作っていたので、みたらししょうゆ味。
元祖というのは、五画形の形がここが元祖ということらしいです。

想像するにここは古い街道ぞいなんでしょうね。
もう少し調べてみると面白そうです。

「写真を撮ってもいいですか?」と声をかけると、
わ写しやすいようにざわざ窓を開けてくれました。
炭火です。
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おでんやみそおでん、ラムネなどがあって昭和以前の時代にタイムスリップしたような雰囲気でした。
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五平餅は、炭焼きの香ばしさと醤油でできた甘だれの素朴な味が、気持ちをほっこりさせてくれるものでした。

さてさて、名古屋の繁華街に繰り出すことになったのですが、なんの下調べもしてこなかったので、地理が全くわかりません。
いぜん、なばなの里に行った時に、ちょこっと名古屋市内に入ったことがあるだけでした。

名古屋の繁華街は「栄」という地名の記憶だけ、地下鉄案内図を頼りに出発です。
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ちゃんとつきましたよ、テレビ塔。
金のしゃちほこと並ぶ名古屋のシンボルですよね。
私の記憶違いでなければ。

適当に歩いていると、超近代的な建物発見。
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近づくと、テレビ局の中継車が並んでいます。
ミーハーな私、覗かないではいられません。
広いエントランスホールで、ファッションショーをやっていました。
沢山の観客が、モデルさんが出るたびに、黄色い声援を送っているのですが、
もしかしたら有名人なのかもしれませんけれど、無知な私には???

観覧車のある建物があったり、ヴィトンのお店があったり、あの辺が繁華街なんだろうなあと思いながら。無闇にkameさんをひっぱりまわす結果となってしまいました。
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初めて会ったのに、
「やあやあ、久しぶり。」みないな乗りで会えてとても楽しいときを過ごせました。
kameさん、ありがとね。
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by pareana-club | 2008-11-27 00:13 | 一期一会

言葉変換『もんじろう』用アイコン 実は…   

2008年 11月 13日

現在、ECSRNではもう1頭保護し、里親募集しています。

 トト君
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いい笑顔でしょ。

このトト君、飼い主によって保健所に持ち込まれた犬です。

ある日、ECSRNに東京都動物愛護相談センター多摩支所から電話が入りました。

飼い主持ち込みのE.コッカー(6歳・オス・未去勢)
毛色は、ブラック&ホワイトかBRのどちらかの模様で、
体重は約11kg。

持ち込みの理由は、

・飼い主(ご主人)の病気
・息子(大学生)による当該犬への虐待行為

センターでの観察によると攻撃性はなさそうだけど、
虐待された経験があるのは事実なので、
他の保護団体に話をする前にECSRNに声をかけたほうが良いと…。

ということでECSRNが引き出してきた犬です。

6年も飼って来た犬を、うるさいから、飼いきれないからと殺処分させるために保健所に持ち込む飼い主は、理解できないというよりは、思考回路、住む世界が違う、近づきたくないと思います。

でも、そういう人の考えを変えていく、工夫をしていかなくてはならないのですよね。

引き出してきた当日、コートはフェルト、一部板状。
とんでもなく、臭い。痩せてガリガリ。
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さて、飼育放棄、虐待をされていた哀れなトト君と言いたいところですが、




人間大好き!!

ECSNスタッフの言葉を借りると、


  良く言えば・・・

    明るく天真爛漫でフレンドリー
    マイペースでとても大らか、細かいことは気にしない
    元気で好奇心旺盛
    へこたれない、落ち込まない

  言い方を換えると・・・

    空気読めない
    ガサツで無神経
    しつこい、懲りない、学習しない

 こ、これってリューのこと?


トト君の様子を見ると、リューにその姿が重なります。
リューはその上、怪しいと判断した人には吠えつくなどの悪癖もあるし…。

…確かに、大変だったと思う。
でも、でも、飼育放棄なんて絶対にしない。

このちょっと大変なトト君も現在里親募集中です。

犬のトレーニングにちょっと自信のある方、よろしくです。




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by pareana-club | 2008-11-13 21:50 | レスキュー

言葉変換『もんじろう』用アイコン けんけんを移送した時に   

2008年 11月 13日

一時預かりさん宅のふらん君に寄り添って眠るけんけん
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けんけん、実はひどい犬見知り、というか、今まで他の犬との交流がなかったのか、犬との社会性がまだまだの所があります。

でも、ふらん君とはこんなに近くで安心しきって眠ることができるようになってます。
これって、すごいですよね。

けんけんを伊丹空港に送って行った時、飛行機に乗せる前に公園にちょっと寄ってお散歩をしました。

けんけんは車に乗るのも大好き、車に乗せたクレートにも大喜びで乗り込みます。

関西から関東に飛行機に乗っていくなんて、夢にも思っていないけんけんは、初めて公園をお散歩したかのように、匂い取りをしながら、右へ左へ、嬉しそうに歩いていました。

時間も急いていたので、ほんのちょっとのお散歩で切り上げ、クレーとに入れようとしたら、
さすがのけんけんも嫌がり、入りたくないと足を踏ん張っていました。
でもけんけんは無理に入れても、人に口を使ったりすることは一切ありませんでした。

無理やりクレートに入れられたケンケンは、この時ばかりはワンワン怒っていましたっけ。

空港について、航空貨物の受付カウンターでクレートごと係りの人にお渡ししお願いしました。
もし出して移動して、トラブルがあったら大変だと思ったのです。

何がなんだかわからないケンケンは、クレーとの中でさすがに不安そうな顔をしていました。

空港貨物で犬を移送したのは初めてだったので、クレートを頑丈に梱包というか、間違いがないように準備するのには関心し、驚きでもありました。

まず、クレートのドアやとにかく四すみ全部をガムテープで封印します。
頑丈に封印してから、丸ごとネットの中に入れてしまいます。

小さくて人をかむことはないと思うけんけんでも、それは当然の処置でしょう。
事故があってはならないことですからね。

けんけんの荷物は、スーパーのビニール袋に入れられた元飼い主さんから預けられたフードの残りや、リード、ボール、おやつ。
大きな人のこぶしほどの量の物が、けんけんの全財産でした。
その荷物の小ささをみて、哀れで、涙がにじんでしまいました。

それをクレートの上にガムテープでくくりつけて、けんけんは旅立っていきました。

お散歩しているときの楽しさだけを感じていたけんけん。

犬は、先の不幸を考えたり、悩んだりしない。

だから、犬が好きです。

だから、幸せにしてやりたいと思います。

<けんけんを本当に愛してくれる里親さんに一日も早くめぐり会うことを願っています。




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by pareana-club | 2008-11-13 01:07 | レスキュー

言葉変換『もんじろう』用アイコン ポチッとご協力のお願い。   

2008年 11月 11日

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E.コッカーを飼っているという理由だけで、
単犬種ブリードレスキューネットワークの「ECSRN」のお手伝いをちょこっとしています。

私のお仕事は、「巡回班」といって、いくつかの分担担当している里親募集サイト、掲示板を時々覗いて、E.コッカーが里親募集されていないか見て回ります。
もし里親募集掲載があった場合、

「ECSRNでお手伝いできることが何かありますか?」とお声かけをします。
(実際は幸運なことに、私はまだお声かけをしたことがありません。)

ただ、関西地区には私一人しかスタッフがいないので、この近隣でレスキューに関わるお仕事があった場合お手伝いすることがあります、というか、お手伝いさせていただきました。

私、里親募集することとなった、なまE.コッカーに実際関わったのは、このけんけんが初めてでした。

けんけん(今の名前は「けんと」)の元飼い主さんは、奈良県の住人だったのですが、ご事情で早急にけんけんを手放さなくてはいけなくなりました。

しかし、すぐには里親さんも見つからずECRNで保護することとなりました。
先にも書いたとおり、関西では私しかスタッフはいないのですが、我が家では一預かりすらできません。
ECRNからお願いして大阪の方に緊急一時預かりをしていただきました。

初めて会った時の「けんと」君。
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長期預かりが可能なボランティアさんの準備ができるまで、その一時預かりさんの元で保護していただき、受け入れが可能となった時、伊丹空港から羽田空港にけんけんを運ぶ。
そのけんけんを運び、飛行機に乗せるまでの移送係を私が仰せつかったわけです。
(話が複雑になるので、だいぶ省略している部分があります。)

と、前置きが長~くなりましたが、

このけんけん、めちゃくちゃ、可愛い!!
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決してセールストークではないです。

(リューを見ているせいか?(汗))

けんけんを移動させる前に、大阪の一時預かりさん宅に伺って、お話を聞いたりけんけんを見たりする機会があったのですが、とにかく人が大好き。

体重が10キロそこそこで抱っこしても軽くて動くぬいぐるみのよう。

正直言って、ずっと外で飼われていたというそれまでの生活環境から推して、
心配もあったのですが、逆にけんけんにとっては良い方向に働いていたようで、
素直で、人間大好き、遊ぶの大好きな可愛い犬になってます。

関東にけんけんが行って既に2ヶ月を過ぎようとしていますが、その間の長期預かりさんのトレーニングの上手さが大きく働いています。
それに先輩犬のふらん君がすごくいい。

けんけんの毎日の様子を見るのが可愛くて…、
ふらん君いいなあ。

これがリューが先輩だったら…。
いやいやこれは飼い主の問題、わかってます。(^_^;)

ということで、このブログを運悪く覗いてしまった方にお願いがあります。

けんけんの里親募集預かりブログ
    
        「けんと君預かり日記」
より多くの方の目に留まることが、ケント君の新しい家族とめぐり合うチャンスを増やすと、
ブログランキングに参加しています。

ぜひブログを覗いてやってください。
けんけんの可愛い様子を見てホッコリしたら、ポチッとにもご協力をお願いします。
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by pareana-club | 2008-11-11 00:38 | レスキュー

言葉変換『もんじろう』用アイコン ペット法学会設立10年記念講演・シンポジウムで印象に残ったこと 1   

2008年 11月 09日

今日、「ペット法学会設立10周年記念講演・シンポジウム」という会に行ってきました。
広島DPで知り合った人たちで作ったDANPという会のメンバーからの情報で知ったものでした。

「ペット法学会って?」と聞かれても私も今回始めて知ったので、その内容を十分知っているわけではないんですよ。

案内には、
 
「ペット法学会」は、ペット動物に関する法と政策を研究し、その成果を社会に 還元することを目的とし、獣医師、法学者、弁護士を中心に、1998年11月 1日、正式に発足し、本年、満10年を迎えます。

 この10年ほどペット問題が社会の注目を集め、「激変」といっても過言でない 大きな変化を遂げた時代は過去に例を見ません。ペット法学会の設立もその要因 の一つにあげられるでしょう。その設立10年を記念し、ペット法学会の活動を 広く知っていただくため、会員外の皆様も参加できる記念シンポジウムが大阪で 開催されます。

2年後の動物愛護法の改正、集合住宅における動物飼育の問題、各地で論争が絶 えない野良猫問題…条令・法律は私たちの身辺を取り巻いており、知る、学ぶこ とで賢く対処することの必要性を痛感する昨今です。

ペットをめぐる重要問題について、この10年にどのような変化を生じ、法律 がその変化にどのように対応してきたかを振り返るとともに、そこから見えてく る将来的課題を展望する内容となっております。
関西における開催という稀な機会です。皆様お誘い合わせの上ぜひご来場下さい ます様、ご案内申し上げます。

関心のある方はどなたでもご参加下さい。参加は無料です 

ということでしたので、「どなたでも」に該当する私も参加してきました。

講演してくださった先生方、無知な私は全く存じ上げない方ばかりだったのですが、
後で少し調べると、各分野で特にペットのために尽力されている怱々たる方々でした。
各方々、ご自分の携わっている分野において、テーマである「ペット、この10年」に従った講演をされたわけであったが、テーマが大きすぎて内容がいささか散漫になってしまったきらいはあったが、興味深いお話も多く聞くことができました。

聞いたお話の中で、面白かったり、印象に残ったことをほんの少し。

まず最初は、(社)日本獣医師会職域理事のお話の中で、
(ノートに書き留めたことからなので、言葉全てがその通りではないことをお断りしておきます。)

「多様化する家庭動物医療において、法的に整備された『獣医師以外の資格者の不在』という問題も大きな問題である。」
ということから、動物病院における動物看護師に関して重要と思われる発言がありました。

人間だったら医療に携わるものとして、医師だけではなく、他にも数多くの資格をもった人間が携わっているが、動物に関しては獣医師のみが公的資格者として携わるのみである。
動物好きで、2年にわたる勉強を重ね、動物看護師として働着始めた人が、10年以上働く人が何人いるのか?
低賃金、勤務時間の多さ、待遇の悪さ等から、現在高校卒業時の進路指導で勧めなくなった職業となっている。
この10年のこのことを放置してきたことが悪かった。

動物看護師の団体を早急に作るべきだ。
しかし獣医師が中心になって作るわけにはいかないので、働きかけ、協力を行ってこの数年の内には作りたい。

獣医師だけではなく、動物看護師の力があって動物医療は寄り良く成りたつものだと強く言われていました。


と、ここまで書いて、ふと思いました。
「今まで、日本に動物看護師の協会がなかったの?動物看護師のことぜんぜん知らないし。」

調べてみると「日本動物看護学会」という所が、認定試験を行っているようですね。
会員も募っているし、でも看護師の地位や資格の向上を図る協会ではないのでしょうか?
出だしより、トーンダウンしてまいましたね。
でも今までそういう所が無かったというのがおかしいし、是非協会ができて発言力を強くして、動物看護士の待遇が少しでも良くなることを願っています。
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by pareana-club | 2008-11-09 00:17 | お勉強したこと