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言葉変換『もんじろう』用アイコン 毛沢東と雀   

2006年 08月 31日

中国での、狂犬病の記事を読んでいるうちに、こんな逸話を見つけた。

共産革命後の中国は、大躍進政策というものを、1958年から施行した。
これは農工業の大増産政策で、当時世界第2位の経済大国であったイギリスを追い越すという壮大な計画だったらしい。しかしこの政策は大失敗の結果に終わり、後に毛沢東失跡の原因になっていったのだそうだ。
実際、私はこの時代ライブで子供の頃を過ごしたのだけど、ぜんぜんお隣の中国の内政状態は知らなかった。
今でも歴史に全く弱いので、この辺にご興味がある方は、別に調べていただきたい。

そのエピソードの一つに、毛沢東と雀のお話がある。
毛沢東が田園を視察していたところ、雀がお米を食べてるのを見て、
「あの雀は悪いやっちゃなあ」と言ったかどうかは知らないけど、
雀は害鳥だ、雀に食べられるお米がなくなったら、もっと米の生産量は上がるに違いないとお役人さん達考えたらしい。
雀をやっつけろとその頃の中国お得意の人海戦術で雀を11億羽(?)もの数、殺したらしい。
これで米を雀に食べられることがなくなったと喜んだのもつかの間、逆にイナゴなど害虫の大発生で米は壊滅的な被害を受けてしまった。
実は、雀は米を食べる以上に、害虫を食べていてくれたのだ。
このことに天災も加わり大飢饉を起こし、その後大躍進政策による餓死者は正確な数は判っていないらしいが、日本の人口3分の1にも及んだらしい。

雀撲滅運動は、目先だけのことにとらわれ、生態系を無視した政策であったわけなのだ。

今度の狂犬病に対する処置も、この頃の発想とあまり変わっていない中国を見るような気がするのだけど、だからといって、人のことを愚かと笑えない自分もいるのだ。
人間、よっぽど気をつけていないと、自分の方からしかものが見えない。
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by pareana-club | 2006-08-31 23:31 | つれずれに

言葉変換『もんじろう』用アイコン 狂犬病   

2006年 08月 28日

中国で、狂犬病の予防のためとして、5万頭の犬が殺されたことをニュースで見られた方も多いと思います。

CNN.comの記事です。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200608010009.html

こちらでは、犬虐殺の反対署名を集めています。
//www.all-creatures.org/ha/HelpChinaEndDogKillingsPETA.html

散歩をしている犬を、目の前で撲殺されるなんて、飼い主さんの衝撃は想像を超えます。
なんて無意味で、だって狂犬病は犬だけが感染するわけではないですからね。残酷な行為、無知は人間を野蛮にするのですね。
しかしながら、中国での狂犬病罹患率の多さが、こんな行為を正当化させることとなっているのでしょう。

最近日本では、狂犬病の予防接種は必要がないという意見も多く聞かれます。
日本での狂犬病の発症は、1957年以来ありません。それをもとに日本ではない狂犬病の予防接種をするのは、その副作用の方かよほど危険という意見、年1回接種が本当に必要か、薬剤会社を儲けさせるだけという意見もあります。

しかしながら、今回の中国の犬虐殺のニュースを聞き、これが人ごとではない、最近日本でも似たようなことがあったことを思い出しました。
鳥インフルエンザ騒動の時、鶏達が大量処分されたことです。
あの時は、鳥を痛ましく思うと共に、鳥インフルエンザを防ぐためには仕方がないことと私自身納得したのです。
それに所詮、養鶏場の鳥、いつかは食肉になった筈のものだからと。
でもこれは、今の中国、特に雲南省あたりの行政府と同じ納得のしかたかもしれません。
所詮、犬のことと。

処分された5万頭の中には、4千匹の予防接種をしていた犬も含まれていたそうです。

現在、日本での狂犬病の予防摂取率は5割を切っているようです。狂犬病予防のラインは7割だそうですが。
日本では今のところ発症していませんが、世界では、年3万5千人から5万人の人が狂犬病で亡くなっているのだそうです。
もし、日本に狂犬病が入ってきたら、今回の中国を残酷といえる対処を私たちはできるのでしょうか。
少なくとも、予防接種をしていない犬は、処分。そうならないでしょうか。
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by pareana-club | 2006-08-28 23:40 | 健康

言葉変換『もんじろう』用アイコン 桃は旨いぜ!   

2006年 08月 24日

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リューの最近のお気に入りは、桃。

リューには果物であろうと、人間の食べる物をやることはあまりない。

それでもたまには果物がおやつとして、もらえる。

先代犬のサラは、毎日サラママさんのお相伴で、みかん一房の端を切ってもらい、チュウチュウ吸うのが、お楽しみだった。
それは、冬だけではなく夏でも。

今年は下の弟が桃をよく送ってくれるので、リューもお裾分けをいただけることになった。

リューはみかん類は、酸っぱいせいか、あまり好きではないのだが、桃はいたくお気に召した。
私が皮をむいていると、もうその香りに引きつけられてキュイーンっと鼻を鳴らす。
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ドックフードはいやいや食べているのに、桃は特別らしく、目の輝きが違う。
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by pareana-club | 2006-08-24 23:37 | リュー

言葉変換『もんじろう』用アイコン シャンプーなんて!   

2006年 08月 20日

僕はシャンプーが嫌いなんだ!
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タオルで拭かれたら直ぐに逃げ出すんだ!
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ドライヤーを掛けられるなんて、まっぴら御免さ!
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一時間もじっとしていられるわけないじゃないか!
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あ~あ、またシャンプーしなくちゃいけない時期が来た。
リュー、大変なのはこっちだよ。
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by pareana-club | 2006-08-20 23:48 | リュー

言葉変換『もんじろう』用アイコン 憂鬱   

2006年 08月 16日

そうなったら困ると、いやな予想をしていたのが的中してしまいました。

マンションの横の小さな川の土手に、去年の秋頃でしょうか、野良とも飼い猫とも判らない猫がひなたぼっこをしていたり、ふらふら歩いているのを見かけていました。
この辺で、野良が生きていくのは難しいところなのですが、近所のお年寄り、それもそこに住んでいるわけではないのですが、犬を飼っていて、そこでどうもご飯を貰っているらしいと思っていました。

殆ど外で暮らしているようだし、きっと避妊などしていない、それは確実だと思っていました。

今日、マンションの自転車置き場に自転車を置いていると、目の前の金網の向こうを子猫が尻尾を上げて、すたすた歩いていきます。
「うん?子猫」
するとその後をまた一匹。
そしてまた一匹。

さがしてみると、植え込みのなかのまだそれほど大きくない木にぴょんぴょんと飛び乗っては飛び降りて、三匹で追いかけ合って遊んでいます。
母親となったあの子は、植え込みの下でその様子を見ており、私に気がつくとじっとこちらを眺めています。

子猫が可愛い分、益々憂鬱です。困りました。
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by pareana-club | 2006-08-16 21:04 | つれずれに

言葉変換『もんじろう』用アイコン もし、死んでいる子を見つけたら   

2006年 08月 15日

もし外出中、道で車にひかれて死んでいる犬や猫を見かけたら、どうしますか?
私はずっと怖くて、チラっとでも目に入ったら、見ないようにして足早に通り過ぎていました。

でも最近は、何もできなかったその子達のために、最後にできること。
もうそれ以上無惨な姿になることだけは避けてあげたいと思い、即刻、その行政地域の環境課等に連絡して引き取って貰います。
地方によって、その後の処分の仕方は大分違うようです。
ゴミと一緒に焼却され、ゴミと一緒に処分されるところ、動物は別の焼却場で扱われ、その後も別に扱われる所等あるようです。
残念ですが、例えゴミと一緒に焼かれても、、路上で次々にひかれるよりはずっとましだと私は思います。
ただ、まだその子達自身を自分で触って移動することができません。


例) 大阪市北区、都島区: 環境事業局北部環境事業センター
    吹田市        : 吹田市事業課 
    豊中市        : 地域福祉課
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by pareana-club | 2006-08-15 02:17 | つれずれに

言葉変換『もんじろう』用アイコン お留守番   

2006年 08月 14日

今日も大阪は暑かったです。

お盆ですからねえ、お墓参りに行ってきました。
今までは必ずリューも一緒にお墓参りしてたのが、今日はお留守番。

サラママが、最近、昼食に廻る寿司を食べていないというので、
この暑さではリューを車で待たせる訳にもいかず、ウーパールーパーのひじきとエアコンの効いた部屋でお留守番してもらいました。

暑かったから行かなくて良かったよ。

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お隣のお墓、ワンちゃんの置物が一緒にいるんです。

ちなみに家のお墓「山居」と彫られています。名字ではありませんよ。

ここはちょっと変わったお墓が並んでいるのです。
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by pareana-club | 2006-08-14 00:17

言葉変換『もんじろう』用アイコン なんちゃって側脚歩行   

2006年 08月 11日

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この間、家の中でリードをつけていたとき、
サラママがリードをもって、ツケをして歩いてみた。
リュー、大人しくツイテ歩く。

家の中なら、リード無しでもちょっとはできるんですけどね。ハハアー
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by pareana-club | 2006-08-11 02:05 | トレーニング

言葉変換『もんじろう』用アイコン ヘルメット   

2006年 08月 10日

リューが怖くて、それが高じて吠えるようになったのがヘルメットを被った人である。
全てのヘルメットの人に吠えるわけではないが、朝バイクに乗った新聞配達の人が苦手。
それに慣れさせるために、去年の今頃、ヘルメットを買って被ることにした。

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夜パソコンに向かったりしている間、被っていたのだが、我ながら怪しい。
しかし、時期が悪かった、暑くて被っていられない。
大した効果も見えないうちに、私が暑いのと飽きたので止めてしまった。
邪魔になりながら、一年以上、リビングの端に箱に入れたまま放ってあった。


ピンポンに対する吠えも、家族が交代で1日に何度も鳴らして、リューがいい加減聞き飽きて、いちいち吠えなくなるといいと思ったのだが、敵も然る者、ピンポンを聞き分ける。

まだまだやる方の本気さも足らず、根気もなく、まあいずれも中途半端で、計画性もないのだからそう効果も見込めない。
「ピンポン+訪問者に対する吠え」の対策は、全くの他人、例えばドックトレーナーの協力を得て、その状況を繰り返し、吠えることを叱ることなく、(叱るとますます興奮する。)吠えない状態を繰り返し作るというやり方が良いのだろうか。

しかし、ここで出てくるのがリーダーシップなのだ。
リーダーシップが取れていれば、ピンポンに反応して吠えても、「わかったよ」の一声で吠え止むのか。
全てをリーダーシップでとらえるのも、答えを誤ると思うのだが。

もっとよく考えてみよう。今日はもう眠い。
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by pareana-club | 2006-08-10 01:16 | トレーニング

言葉変換『もんじろう』用アイコン 吠えかかるリュー   

2006年 08月 07日

日曜日、お盆のお経をあげにお寺さんに来ていただいたのだが、その間リューをどうするかという難問があった。
我が家は殆ど来客というものがない。
ご近所さんが到来物などのお裾分けで来られることがあるが、その時リューは、ピンポンで吠え、知っている人なら、母が立ち話をしている間は、大人しくしており、帰ろうとすると後を追うようにまた吠える。
部屋に入っても知り合いや、女性、気に入った人に対してはピンポンで反応的に吠えても、それ以上吠えることはないのだが。

ピンポンや宅配便の人に対する吠えは、色々トレーニングを試みてはいるのだが、(これは言い訳に過ぎないと判ってはいるが、)日常、母とリューの二人で留守番しているので、なかなか徹底できない。
今のところ母は、ピンポンが鳴ったら、インターホンにでて、配達の人に待ってもらい、リューをハウスか、ケージの中に入れて玄関に出る、その間リューは吠えている。
これはいきなり来た時の対処で、普段はなるべく夜に配達してもらうようにしている。
そうでないときは、前もって電話をしてくれるとありがたい。

今に思えば、ピンポンや宅急便の配達の人に対する対処をリューが我が家に来て直ぐにやっておくべきだった。
始めに実際の場面を迎える前に、準備としてのトレーニング、そして本当の時の対応を備えておくべきだったのだ。
最初、ピンポンと宅急便の人が来たとき、きっと母は大あわてでインターホンに出、その様子は何時もと違った状態だったに違いない。
リューにしてみれば、ピンポンはなにやら大騒ぎのお祭り騒ぎの前兆、興奮の合図となり、配達の人に吠えることがパターン化し定着、固定してしまった。

それに加えて、未だに外でも郵便配達の人やバイクの人、異様な雰囲気の人に吠えることがあるらしい。私が散歩に行くときはあらかじめ気をつけているので、その気配を先に発見して、だいたいはリューをおさえることができるのだが(一応)。
それも、しないようにさせるのであって、リューが気にしないで吠えないということではない。

そんな状態なので、見知らぬ人、それもリューから見れば相当異様な装束の人が家にいきなり入って来たら、
必ず、絶対吠える。

私はその間、「どうせトリミング・シャンプーをしなければいけないのだから、トリマーさんに預けた方が良い」と言ったのだが、
弟は「大丈夫だよ」という暢気な意見。
サラママは弟派なので、2対1となり、リューは家にいることとなった。
その朝、掃除、準備がやっとできてから、リューにリードをつけたままの状態にしておいた。
ハウスに入れておくという方法もあるとは思うのだが、吠えたときにコントロールできないので私の側につけておくことにした。

11時15分頃、約束の時間より少し早く、ご住職がみえた。
ピンポンがなって、案の定リューが吠える。
私は部屋の隅に、リューと一緒にリードにぎり座っていたので、吠えるのを止めようしていた。
そこにご住職がはいってこられた。
恥ずかしくもリューは大きな声で吠えかかる。
その場でリューの視界とお坊さんの間に入り、リューの顔、目をみて吠えるのを止めさせた。
直ぐにお経が始まったのだが、お経の間、リューは大人しく伏せたり、寝たりしていた。

なんとか、お経の邪魔をすることなく、終了した。
ご住職がお話しされている間も大人しくしていた。
ご住職は気を使ってか「これは怒って吠えているのとは違いますね。喜んで吠えてくれているのでしょう」と言ってくださったのだが。

そして「では…」とご住職が立たれると、また後を追うように吠える。
グー!!こっちの方が吠えたくなる。情けない。
(あっ、もちろん吠えたままにさせなかった。吠えるのが予想できたので始めに押えられたのだけど、←イケナイで止めさせるという段階ではない。)

予想した通りの反応であった。
判っていたのだから失礼のないよう預けたほうが良いと言ったのに。
サラママはそれも勉強だからというが、友達ならともかく、勉強にして良いときと悪いときがある。
吠えないようにするトレーニングは難しい。
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by pareana-club | 2006-08-07 23:15 | トレーニング