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2005年 07月 10日

リューの困ったことのひとつに、

キッチンのカウンターからタオルを盗んできて、手で押さえ、口でバシバシ引っ張って破ることと、たたんだ洗濯物の置き場(私と娘の洗濯物は大体種類で分けて三段のプラスティックの棚に一時入れてあります)からストッキングとソックスを盗んできて同様にバシバシすることがあります。
昼間留守番している母は、日になんども、「ちょうだい!」「ちょうだい!」とくりかえしていました。
それがもう二年程続いているわけです。もちろんリューの届く所にタオルを置かなければ良いのだし、洗濯物の置いてある部屋には立ち入り禁止ではあるのですが。

高齢の母にはなかなかそれを徹底するのが難しく、ずっととにかく「オフ」を覚えてもらおうと、いろいろと「オフ」の練習をしてきました。

難しいんですよね「オフ」。
「ちょうだい」が 意地のはりあい→面白い遊び になってしまって、
やはりここではリュー君に盗るのを止めてもうらうしかありませんでした。

引用
 ●ワナ(悪だくみ)
 一連のワナをしかける前に、カーペットや家具などに近寄らないよう、また特定のものに触らないよう、イヌに事前に警告するほうがフェアではあるが、それが必ずしも不可欠というわけではない。ワナを利用すると、イヌは飼い主からではなく、環境によって罰を受けることになる。したがってイヌが罰と飼い主を結びつけることはなく、飼い主不在時の行動問題にまで発展することもまずない。
 ダンバー博士の「イヌの問題行動としつけ」(モンキーブック社発行)

を読んだ所で「天罰方式」を思い出しました。
我が家での「天罰方式」は空き缶でに釘などを入れたもです。
リューはこれが大嫌いなのです。絶対触って欲しくないコードの周りや植木鉢の中の土を食べてしまうので鉢に置いてあります。

「ワナ」を仕掛けてみました。
空き缶に釘を入れたものに糸をつけて、タオルに結び付けてカウンターにこれ見よがしに置いてみると、

あっという間に、リューギルはルアーに喰らいついてきました。
タオルの端をくわえると一目散のお気に入りの座椅子に向かおうとする、
とカンが一緒に落ちて、大嫌いなガッシャーン、カンカンカ~ンの音で、ビックリ!!

二度とカウンター周辺のタオルに触ることはなくなりました。

ストッキングにも同様のワナを仕掛けてみました。
結果も同様でした。

劇的な変化です。
もちろん今後も誉める躾をしていくつもりであり、罰の使い方は非常に難しいと認識していますので天罰方式を安易に多用するつもりはありません。
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by pareana-club | 2005-07-10 00:03 | トレーニング