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言葉変換『もんじろう』用アイコン リューのお泊まり 2   

2007年 12月 09日

旅行の間、高速道路のSAで休憩する度に、建物の右手や左手にある芝生やちょっとした遊歩道で、飼い主さんの旅行に同伴している犬達も、ホッと一息休憩しています。
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そんな犬達を見る度に、お留守番のリューが気に掛かります。

旅行の間、一日に一度はホテルにリューの様子を電話して聞こうと思っていたのですが、いざとなると…。

3泊の旅行を終え、甲府市を1時に出発。予定より少し遅れてしまいました。
リューのお迎えの予定は、夜6時、送っていった時と同様、8時までに間に合えばよいのですが、待っているリューのことを思うと、休憩も程々に一気に大阪に向かいました。

平日だったので高速は空いており、これなら約束とそう違わない時間に向かいに行けると思っていたら、京都を越え、茨木市に入ったら凄い渋滞、結局名神をでるまでのろのろ運転を余儀なくされ、新御堂に入ると更なる渋滞。

もうこうなると、少しでも早く行ってやりたい気持ちで一杯、イライラと渋滞の先を見つめるばかりです。

やっとホテルに着いたのは、7時。
それでも1時間の遅れでなんとかその日中に迎えに行くことができました。

ペットホテルのドアを開けると誰もいません。
「すいませ~ん、おそくなりましたぁ~」と声を掛けると、奥から

「 ○ △ ※ ×何やらかんやら~ 」 意味の聞き取れない声が聞こえます。

「ハーイ 」とスタッフが出てくると、後ろから一緒に、


「ハーイ、今度はどんなお客さん? 

ニコニコ V(=' ・'=)V ニコニコ」



とすっかりスタッフ犬の顔をしたリューが、お客さんを迎えるように出てきたのです。

でもその顔が私やサラママの姿を見ると、笑顔が消え、驚いたような表情になって
サラママと私の顔を交互に見、飛んできました。

もうシッポは 高速フリフリ、身体全部も喜びで一杯です。

ゆっくりと挨拶をする間もなく、後ろに今晩お泊まりに来たシェルティちゃんが来られました。
リューが興奮するついでに、シェルティちゃんに吠えついたらいけないので、
リードを付けていないリューの首輪を押さえたまま、スタッフが持ってきたクレートを車に入れたり、バタバタとリューを、車のクレートに入れました。

お会計をしながら、
「ちょっと聞くのが恐いんですけど、リューはどうでした?」

「イイ子でしたよ。報告のメモにも書いたのですが、他の犬達のお兄ちゃん的存在でした。」
「けんかしたりしませんでしたか?」
「いえ、ぜんぜん。」

シェルティちゃんが待っているので、細かいことを聞くことはできなかったのですが、
間に少しうん○が柔らかい日があったことを除いて、特に問題がなかったようです。
お客様相手のことですから、悪いことは言わないのかもしれませんけどね。

毎日毎日、私や家族のことを思って、
「なぜ置いていったんだろう?」
「なぜ迎えにきてくれないんだろう?」と泣いているかと思ったら、
スタッフにくっついて歩いて、他の犬達を仕切って、楽しく暮らしていたんだね!

家に帰ってすぐ、そのまま弟が散歩に連れて行くと、
いつもは勝手に行きたい方へ行くばかりのリューが、
何度も、何度も、顔を確認するように振りかえったそうです。

何時もと違ったのはその時だけ、家に帰った途端、相変わらずのリューです。
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by pareana-club | 2007-12-09 23:48 | リュー