言葉変換『もんじろう』用アイコン 爪切りの止血について   

2008年 07月 01日

爪切りの際、深く切りすぎて出血した場合、どうやって止血するか?

その方法は色々あるようです。

私が掛かりつけの獣医に聞いたのは、十分な時間圧迫して止血する方法です。

    ※押さえる場所は、切った断面です。
     指の腹でグッと押し当てるようにして圧迫してください。
      (ティアラ姉さんからご助言いただきました。m(_ _)m)


それでもだめなら、病院行き!

コメントに片栗粉やたばこの葉を使う方法もあると書いていただき、興味をもち、ちょっと調べてみました。

ホームセンターに売られていたり、通販で購入できたり、また獣医に分けて貰う粉末の止血剤を準備しておくのが一番いいのかもしれません。
私が獣医に聞いたように、あの黄色い粉を人間でも傷口につけるとしみて痛いようです。
何で痛いのか、何がしみるか知りたくて調べたのですが、今の時点では判りませんでした。

また止血剤がどうして血を止めることができるのかも調べたのですが、充分納得できるものは見つかりませんでした。

止血剤の中身は塩基性硫酸第二鉄、塩化アルミニウムなど。
何これ?ってレベルで、これが何者なのか、なんで止血できるのという疑問の答えはみつからなかったのですが、塩化アルミニウムは制汗剤に使われていることだけが判りました。

なので血液を凝固する作用や、血管を収縮させる作用によって止血するのであろうと予測できたにすぎませんでした。

ちなみに鳥の爪切りの際の出血にも、使われるのですね、この薬。
鳥も爪切りをするとは知りませんでした。
それに鳥は血管が収縮しない?しにくい?ので、血が止まりにくく、爪切りの出血で死を招くこともあるそうです。
犬以上に爪切りに神経使いますね。

また鳥の止血にも、線香の火をさっとあてて、止血する方法もとられているのですね。
犬の場合もブリーダーさんからは線香の火をあてるという方法を教えてもらいました。
線香は普通の線香でも蚊取り線香でもよいようです。

またそれと同じようにたばこの火をあてるというのも有りのようですが、やりすぎて爪からの出血を止めるどころか、指先まで大やけどさせてしまった方もいるようで、私には危険すぎてできません。

たばこの葉を止血剤として、利用していたのは大昔からあったようです。
いわゆる民間療法の一つなのでしょう。
たばこの成分であるニコチンに止血作用があるのだそうです。
そう言えば、喫煙の害として、ニコチンが血管を収縮させるので、心臓の血管に障害をおこすのでしたよね。
ただ、爪からの出血程度だったら問題ないのかもしれませんが、ニコチンの毒に問題はないのかなあと心配になってしまいます。
たばこの吸い殻を水に浸したその水溶液は猛毒で、殺虫剤につかうこともあるくらいです。
これも人間の場合ですが、病院に行って治療を受ける際、傷口にくっついたたばこの葉を取るのが大変という、笑うに笑えないお話も見つけました。

片栗粉(またはコーンスターチ)を利用するという方法もありました。
片栗粉そのものよりも、水1対片栗粉1位で溶いて、傷口にくっつけその固まる力で止血するというものです。
粉の場合、くっつけてから3分位圧迫しておくというので、これではなにも付けずに、直ぐに圧迫しておく法がいいような気がします。

同じ粉物で、小麦粉を使用するという方法もありました。
ただ、小麦粉のような場合、かえって細菌感染を起こしやすいので、止めた方が良いという意見もありました。

こうやって調べてみると、色々興味深いというか、爪切りの止血だけでも、まだまだ判らないことだらけで、私の出した一番の結論は、
やっぱり「ちまちまと切って出血はさせない。」でしたけど、オチとしてはつまらないですね。
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by pareana-club | 2008-07-01 00:33 | 健康

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