言葉変換『もんじろう』用アイコン 所有権確認等裁判 判決   

2007年 12月 28日

事件番号、平成19年(ワ)第1263号「所有権確認等」裁判の傍聴をしました。
今回は判決言い渡しが行われました。 

アークエンジェルズが豊中に渡した犬の返却、またはそれに変わる金銭を請求して起こした裁判です。
豊中から保全した犬4匹の内、1匹の犬ツバサが行方不明になったままです。

結果は、主文 いずれも却下

裁判費用は、原告が全て負担することでした。

民事裁判の判決言い渡しを傍聴するのは初めてでしたが、裁判を起こした本人どころか、代理人もだれも出席していないのには驚きました。
裁判結果は、郵送されるということで結果は裁判所に来なくても判るということで、来る必要がないというわけなのでしょうけど、自分で訴えておいて判決を言い渡される裁判に出席をしないというのには違和感を覚えました。

犬のためを思っているなら、まずありえない訴訟でした。
保護された遺棄犬達の幸せは、一日も早く適切で愛してくれる飼い主に巡り合わせることでしょう。
広島から大阪の豊中市に移動させられ、それでも豊中での保護主やボランティアさん達のお陰で里親にも巡り会い幸せを見つけつつあった犬達の所有権を主張し、そこにいた犬を自分の犬だからといって連れていきました。

裁判の進行も起こした原告の準備の不備でなかなか進まず、裁判所に負担をかけただけだったようです。

その主張が全て却下されました。

この結果で、残された犬達が一日も早く落ち着いた暮らしを手に入れられることを願います。
またこの結果を受けて、AAsがどうするかを見守っていきたいと思います。
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by pareana-club | 2007-12-28 04:22 | 広島ドックパーク崩壊

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